九州のトヨペット各店が合同で開いてきたサーキット体験走行会は、2025年の開催分をもって終了したと発表された。サーキット体験走行会は、大分県日田市のオートポリスを会場に、既納客へ「クルマを走らせる楽しさ」を体験してもらうイベントとして長く続いてきた。
サーキット体験走行会とは
福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島の7社が連携し、初級から上級までのクラス分け走行を実施。家族向けのミニ四駆コーナーなども設け、2025年は11回目として多くの参加者が訪れた。参加条件はトヨペット店で購入したトヨタ車で、1年以内の法定点検を受けた車両に限られ、違法改造車は対象外だった。
体験走行会が終了する理由
長崎トヨペットが2026年8月1日に発表したところによると、イベントを取り巻く環境の変化により、安心して参加できる形での継続が難しくなったため終了を決めたという。これまで参加した人や楽しみにしていた人への感謝とお詫びが述べられている。代替イベントの具体的な計画は示されていない。