
原因は委託先、市民データ影響
山形市は2026年4月21日、委託先の株式会社YCC情報システム社が令和8年4月2日に受けたサイバー攻撃により、市民の個人情報が漏えいするおそれがあると公表した。
流出未確認でも約50万件対象
主な対象は健康情報システムのデータで、平成14年から令和7年までの健康診断に関する氏名・住所・電話番号など約50万件(重複含む)。加えて、市職員の人事給与情報約6,000件、児童相談システム約2,520件も影響の可能性がある。
確認前でも、影響規模は大きい
令和8年4月15日までの調査で漏えいのおそれが判明したが、現時点で実際の流出は確認されていない。市は対象者へ順次通知し、不審な連絡への注意を呼びかけている。