2026年2月27日、OpenAIとAmazonは複数年にわたる大規模な戦略的パートナーシップを発表。OpenAIはAWSのインフラを活用し、約2ギガワットのTrainium容量を利用。また、AmazonはOpenAIに対し総額500億ドルを投資する。
Amazonから総額500億ドルの投資
まず150億ドルを即時拠出し、今後数ヶ月以内に条件を満たせば残り350億ドルを追加。これにより、既存の380億ドル規模の複数年契約を今後8年間で1,000億ドルに拡大する。
OpenAIとAmazonが共同で開発へ
両社はOpenAIのモデルを基盤としたStateful Runtime Environmentを共同開発し、数か月以内にAmazon Bedrockを通じて提供を開始。これによりAWSの顧客は本番規模で生成AIアプリケーションやエージェントを構築できるようになる。
AWSが独占クラウドプロバイダー
AWSはOpenAIの企業向けプラットフォーム「Frontier」の独占的な外部クラウドプロバイダーへ。また、Amazonの顧客向けカスタムモデルも両社で共同開発する。
出典:OpenAI