
Googleは2026年1月28日、公式ブログでGoogleフォトにGeminiモデルを活用した新編集機能を日本向けに発表した。Android端末向けに本日から順次提供を開始する。
言葉だけで写真を編集可能に
これまでのタップ操作に加え、自然な言葉で話しかけるだけで写真を編集できるようになった。例えば「背景の車を消して」「窓の反射を消して全体を鮮やかにして」といった具体的な指示や、「いい感じにして」といった曖昧なリクエストにも対応。必要に応じて追加指示で微調整が可能。
人物の細かな修正も自然編集
特に注目されるのは「編集サポート」機能で、人物に対して「〇〇のサングラスを外して」「私の目を開けて」「〇〇を笑顔にして」などと指示を出せば、ライブラリのフェイスグループを参照して自然に修正してくれる。
日本向け機能でスタイル変更
さらに、日本向けに新搭載されたNano Bananaにより、「この写真をマンガ風のポートレートにして」「背景を雪景色にして」といったスタイル指定も言葉だけで実現できる。
AIの透明性確保へC2PA対応
AI生成コンテンツの透明性確保のため、日本でもC2PAコンテンツ認証情報のサポートを追加。編集された画像には作成元と編集履歴がデジタル情報として記録される。対象は18歳以上で、使用状況により結果は異なるそうだ。