2026年2月19日、NTTドコモモバイル社会研究所は、SNS利用者の情報疲労に関する調査結果を公表した。調査は2025年2月に実施され、全国15~59歳のSNS利用者が対象。対象者はX、Instagram、Facebook、TikTokのいずれかを使用の4031人。
女性で特に高い情報疲労意識
調査結果によると、女性の情報疲労意識が男性より顕著に高く、特に20代以上の女性では約7割が「SNSに情報があふれていて、ついていくのに疲れる」と回答した。利用頻度にかかわらず、全体の6~7割が同様の疲労を実感している。
疲労を感じても幸福感は向上
一方で、情報疲労を感じている層も含め、SNS利用によって幸福感が高まっていることが明らかになった。特に10代から30代では、情報疲労を感じるグループのほうが幸福感の向上がより顕著だった。