富山市がNFT活用の「富山未来パス」無料配布開始を発表

富山市がNFT活用の「富山未来パス」無料配布開始を発表

富山市は、関係人口の創出を目的に、NFTを活用した「TOYAMAみらい市民パスポート(通称:富山未来パス)」の無償提供を2026年1月20日から始めたと発表。発行はHEXAのNFTマーケットプレイス上で行われており、応募多数の場合は抽選となる。

富山未来パスの対象者

対象は「富山市が好きで、これからも関わり続けたい」という県外在住者で、2026年4月までに市外へ転出予定の現住民も申し込み可能。発行枚数は1,000枚限定で、取得は完全に無料だが譲渡・転売は禁止されている。募集は2月15日23時59分まで。パスポートのデザインは富山県出身のマンガ家・イラストレーター、山口さぷり氏が担当。申し込みはHEXAの専用ページから。

富山未来パスの特典は

TOYAMAみらい市民パスポートの保有者には、富山市ガラス美術館の常設展・企画展の入館料が無料になるほか、富山駅前コワーキング「スケッチラボ」の2時間無料利用(ドリンク付き)といった実用的な特典が用意されている。さらに移住・就職・ふるさと納税関連の情報案内、首都圏でのイベント情報、抽選で豪華プレゼントが当たるアンケート参加権が得られる。NFTを基盤としたオンラインコミュニティにも加入でき、同じ志向を持つ人々と交流しながら地域づくりに携わることが可能だ。

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