【要約】株式会社TORICOと株式会社Mint Townが資本業務提携

【要約】株式会社TORICOが株式会社Mint Townと資本業務提携|サマトピ

2025年12月17日に株式会社TORICOが発表した資本業務提携契約の締結、第三者割当により発行される新株式及び第10回新株予約権の発行、並びに主要株主である筆頭株主の異動見込み)に関するお知らせを要約しました。

TORICOとMint Townが資本業務提携

株式会社TORICOは、ブロックチェーンゲームなどを手掛ける株式会社Mint Townとの資本業務提携契約締結、第三者割当による新株式および第10回新株予約権の発行、ならびに主要株主である筆頭株主の異動(見込み)を発表しました。

新たな収益柱として暗号資産投資事業

TORICOは、主力のEC事業が特定のヒット作品依存で業績が低迷しており、2025年3月期および2026年3月期の業績予想を下方修正してます。これを克服するため、新たな収益柱として暗号資産投資事業を開始。マンガ・アニメのIPとブロックチェーン・暗号資産の親和性を活かし、NFTやファンコミュニティの創出を目指す。調達資金は主にイーサリアムなどの暗号資産購入に充てるとのこと。

Mint Townとの資本業務提携の概要

資本業務提携では、Mint Town運営の投資組合を割当先とした第三者割当で新株式を発行し、持株比率約20%を取得させる。また、業務提携として暗号資産戦略の支援、新規事業創出、IR強化を行い、Mint Town代表の國光宏尚氏を取締役候補として指名。

総手取額約4.7億円を暗号資産投資に

第三者割当では、新株式約230万株(発行価額143円、調達額約3.29億円)と新株予約権1万500個(潜在株式105万株、調達額約1.51億円)を発行し、総手取額約4.7億円を暗号資産投資に充当。希薄化率は約29%だが、段階的行使により株価影響を軽減し、企業価値向上を図る。第三者委員会の意見も取得し、条件の合理性を確認しています。

筆頭株主が現代表取締役から投資組合へ

これにより、筆頭株主が現代表取締役の安藤氏から投資組合に変更される見込み。今後の業績影響は未定ですが、財務基盤強化と事業成長が期待されるとのこと。

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