Wantedly、話したい社員を指名で転職のミスマッチ防止

ウォンテッドリーは2026年3月5日、ビジネスSNS「Wantedly」に新機能「指名カジュアル面談」を追加。求職者はカジュアル面談を申し込む際、話したい社員を直接リクエストできるようになり、募集やメンバープロフィールから共感できる相手を選んでエントリーできる。

転職のミスマッチ解消へ

これにより「未来の上司や同僚」と直接話せるため、入社後の働くイメージが具体的になり、従来の面談で生じていた「誰と話すか分からない不安」や「人事に遠慮して本音を聞きにくい」といった課題を解消する狙いだ。結果として入社後のミスマッチを減らし、企業と求職者のより良い出会いを促進する。

指名面談の利用は簡単に

利用は簡単で、検索フィルターで「話したい人を指名できる」にチェックを入れ、対象募集を選び、プロフィールを見て「指名OK」の社員を指定して申し込むだけ。ただし、企業の都合で希望通りにならない場合もあり、面談実施自体を確約するものではない。

人とのつながりの重要性

同社が2月17〜20日にWantedly利用者2,876人を対象に行った調査では、AI時代に「人との直接対話の価値が高まった」と答えた人が85.5%に上った。「誰と一緒に働くか」が仕事の幸福度・やりがいの最多要素(37.8%)で、「この人と働きたい」と思える相手がいれば転職を前向きに考える人が84.3%、入社を決めた決め手として現場社員との対話が61.3%を占めるなど、人とのつながりが転職の鍵になっている実態が浮き彫りになっている。

出典:PR Times
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